- ブログ更新: 今日のつぶやき:2009-09-10:
メインマシンがiMacに移行したので、MacBookをリストアするか検討中。でも初代MacBookだし雪豹化は微妙かな。 #
うちに.. http://bit.ly/ICySK # - さぁ、がんばってCSS niteの宿題と企画書の制作をするか・・・ #
- やっつけだがCSS Nite LP7の宿題はやった! #
Powered by Twitter Tools
a day in my life
Powered by Twitter Tools
Powered by Twitter Tools
Firefox 3.5系があまりに重いので、safari 4系をメインブラウザにしてみました。
まずはこれまでFireFoxをメインブラウザに使っていた理由から。
こんなところだったと思います。MacなのでIEという選択肢はないし。なかでもGoogle ToolbarとFirebugは必須ツールでした。前者はGoogleのサービスに効率的にアクセス出来ること(特にGoogle Bookmark!)、後者はweb開発のデバッグツールの基本なのです。
ですが、FireFoxが3.5系にアップデートしてからというもの異常な重たさ、反応の鈍さを感じていました。そのストレスがピークに達したので、Safariに乗り換えることにしました。理由はapple純正でJavaScriptの実行が早く、web標準の準拠度も問題なしだからです。付け加えるなら、話題のGoogle Chromeとは兄弟関係にあるのこともあるかも(どちらもWebKitというレンダリングエンジンを使用)。Operaは・・・今回はパス。
さて、Safariに移行してみてFirebugについては標準で付いている「開発」メニューで代替できそうです。問題はGoogle Toolbar、というよりGoogle Bookmarkへのアクセス。Google toolbarからはプルダウン→カラム展開という流れで簡単にアクセスできたのですが、それに代替する機能が今のところないので泣く泣くiGoogle経由で利用という状況です。
ブックマークがオンライン上にあると、複数ブラウザや複数マシンでの同期が不要なのが便利。かといってSocialBookmark的なサービスにはイマイチ馴染めなかったし、使い勝手としてGoogle Toolbar+Google Bookmark以上のものに巡り会えていません。
ということで、何か良い解決策をご存じの方がおられましたら、是非ご教授ください。できればGoogle Toolbar for Safariの開発をお願いします!
Powered by Twitter Tools
Macを整理していたら出てきた「ぎく.txt」ファイル。2007年10月27日作成なのでもう約2年前に作成したファイルです。ファイルの内容は下記の引用でした。
森田さんがよく言っているのですが「俺たちって最高に面白いって思える集団」が作っているサイトや会社ってやっぱり(外から見ていると)面白そうだし、阿部さんが「変革期のウェブ」で語っていた「朝会社に行くとき、あたかもディズニーランドに行くかのような会社」ってのが出来ればそれって最高に楽しいし、でもその「楽しい」ってのは結局会社ってハコの問題ではなくて、そこにいる俺たち自身の「人の気持ち」だったりすると思うんです。
名村さんのブログエントリーは、ご自身もセッションを持たれた「web標準の日々」というセミナーについて書かれたものです。
当たり前といえば当たり前なのですが、今読み返しても考えさせられるものがあります。結局「人」なんだと思うと、気持ちの持ち方次第なんですよね。自分の信念とか夢とか、それをスタッフと共有しようとする努力とか、自分次第でやれることはいくらでもあるんだと思いかえしました。
じゃあ自分が出来ているかと言えば、会社のせいにしたり他人のせいにしたり、少なからず自分以外に責任を転嫁していた気がします。反省反省。
「先ず隗より始めよ」、自分をもっと強く持って今日もがんばります。
追伸:
ブログに載せたので、ぎく.txtはゴミ箱へ移動しました。そのためのファイル整理なのでご了承ください(笑)。
原作読んでないんですが、がっかりな映画でした。
この一連の映画&TV特別編の見どころって「ともだちの正体は誰?」と「ともだちが起こしてきた事件&奇跡の種明かし」、「どうやってともだちを倒すのか」だと思ってました。どれも人を馬鹿にしたような”答え”に正直がっかりです。
最初にも書きましたが原作の漫画を読んでいないので、ストーリーに対する評価は原作を読めば変わるかもしれません。原作ともちょっと違うらしいですし。原作の良さを映像化・実写化できなかったのかもしれないし。
何というか冗長で、テレビの2時間ドラマみたいな映画って感じ。見せ場のシーンも特になし。いずれにしても、映画は僕的にはちょっと受け付けませんでした。
シネマトゥデイより
ストーリー:“ともだち歴3年”の2019年、世界は世界大統領として君臨する“ともだち”に支配され、殺人ウイルスがまん延する東京は壁で分断。都民の行動は完全に制限されていた。そんな中、カンナ(平愛梨)は反政府組織として武装蜂起する一方、“血の大みそか”以降、行方がわからなくなっていたケンヂ(唐沢寿明)が突然現われる。【スタッフ】
監督・脚本: 堤幸彦
プロデューサー: 飯沼伸之 / 甘木モリオ / 市山竜次
エグゼクティブプロデューサー: 奥田誠治
原作・脚本: 浦沢直樹
脚本: 長崎尚志
撮影: 唐沢悟
編集: 伊藤伸行
美術: 相馬直樹
音楽: 白井良明
照明: 木村明生
録音: 鴇田満男【キャスト】
唐沢寿明
豊川悦司
常盤貴子
平愛梨
香川照之
石塚英彦
宮迫博之
藤木直人
古田新太
森山未來
小池栄子
黒木瞳 他
・公式サイト
・20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗@映画生活
・「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
ダメ漫画家に自分が重なるだけに甘く、心が切なく、でもちょっと前向きな気持ちになれる。(ただし、私は昼からビールは飲んでませんよ)
ダメ漫画家とは言え編集に言われるままの良くもなく悪くもない作品を読み切りで書くって状況、どことなく自分の置かれていた状況に近くて胸が痛みます。会社が求める仕事を言われるがままに、嫌々でも何でもとにかくこなす。そのうち自分が何をやりたかったのかわからなくなってくる。ダメ漫画家と似ている自分。
そんなダメ漫画家も編集さんにお尻を叩かれつつ、少女時代を振り返りながら漫画を書きたいという気持ちを取り戻していく時の台詞、「わたし友達のはなし、書いてもいいかな」。ちょっとジーンとします。
「ここじゃないどかかに、自分の居てもいい場所がきっとあるはずだ」。自分はどうなんだろう。自分のやりたかったことってなんだったろう、自分の居場所ってどこだろう。今更自分探しはしないけど、今の自分もなるべくして、望んでなったはず。だから、ここからできることがあるはず、なんて思ったり。
男の私にはわからない世界かもしれませんが、甘酸っぱくてちょっと胸がキュンとなる少女時代。「女の子ものがたり」はきっと明日がんばれる、そんな気持ちにが沸いてくる映画だと思います。
シネマトゥデイより
ストーリー:36歳の漫画家の高原菜都美(深津絵里)は、昼間からビールを飲み、たらいで水浴、ソファで昼寝をするなどスランプから抜け出せない生活を送っていた。新米編集者の財前(福士誠治)にも愛想を尽かされ、キツイ一言を言われてしまうが、幼いころに過ごした友だちとの思い出にふけるうちに、菜都美の心が徐々に変化し始める。【スタッフ】
監督・脚本: 森岡利行
プロデューサー: 西口典子 / 菅野和佳奈
原作: 西原理恵子
撮影: 清久素延
美術: 山下修侍
衣装: 安野ともこ
編集: 菊井貴繁
音楽: おおはた雄一
主題歌: 持田香織
照明: 横道将昭
録音: 矢野正人【キャスト】
深津絵里
大後寿々花
福士誠治
風吹ジュン
波瑠
高山侑子
森迫永依
板尾創路
奥貫薫 他
Powered by Twitter Tools
iPhoneヘビーユーザーなら必須アイテム!
私はiPhone 3G(2008年型ね)を利用しています。しかもiPhone1台体制ですのでバッテリー切れは深刻な問題。softbankが出しているワンセグレシーバー兼予備バッテリーも検討しましたが、テレビをもともと見ないし在庫もないし・・・と言うことで、予備バッテリーとして非常に評判の良い本製品「SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2S」を購入しました。
同系統の多製品に比べて大容量であり、メーカーもiPhoneでの利用を公認しています。
iPhone3GSでの使用感
これで外出中でも安心!
便利!
大変助かっています。
docomo T-01A使用の皆様に。
本家のWCANにも参加したことがないのに、WCAN:P 2009に参加して来ました。すんげー面白かったです、この面白さを言葉で表現できないことが残念です。
WCAN:P 2009は名古屋で行われているWCAN(Web Creators Association Nagoya)で活動されている方(つまりはweb制作者の方々)が静岡県の朝霧高原でキャンプをするというスピンオフ企画です。昨年から開催され今年で2回目とのこと。私は今年初めて参加させていただきました。
場所(ハートランド・朝霧)のオーナー、通称”監督”がめっちゃおもろい人です。もう彼に会うためにだけでも行く価値があるほどの際立った方です。歌うまかったしー。
で、WCAN:P 2009。私は地元・富士在住ですのでゆっくり目のスタート、幹事さんの車に同乗させていただき朝霧高原へ。東京方面からの方々、名古屋方面の方々と続々と現地集合。キャンプの始まりです。最初に重機体験や乗馬体験などをやられる方が挑戦している間、その勇士を写真に撮っていました
そして牧場体験、ファンキーな監督の指導のもと乳搾り→バター作りに挑戦。このwebとの関係なさが良いですね。
そして、多分メイン行事のバーベキュー&飲み。たらふく食べてお酒も進むとだんだん盛り上がって来ます。そして、監督発案の草原の真ん中でドラム缶風呂。これ最高でした。ちょっと厚めの湯加減も夜風と相まって最高の湯加減。しかも先人の苦労の成果があり快適そのもの。これはもう素晴らしい野天風呂でした。
再び飲み。すいません、飲み→風呂→飲みで完全に酔っていた私は、アップルップルさんと日本情報化農業研究所さんの両社長にすんごい話を振ってしまいました。両者ともCMSの開発をされており・・・(以下自粛)、まぁ普通に考えると地雷を踏んだような大冒険な質問をぶつけてしまいました。非常に不躾な振る舞い、大変失礼いたしました。この場を借りてお詫びいたします。また、寛大にもお話頂けたことに感謝してります。
でも、酔うとやはり仕事やwebの話になります。酔った勢いもあり暴走気味でしたが、皆さんの真摯な姿勢が感じられて嬉しくもあり、参考にもなり、非常に良い経験をさせていただきました。そして、夜も更けて適当なタイミングでお開きに。
翌朝(6日)、富士宮の焼きそば屋さんが出張焼きそばをして下さいました。朝から富士宮焼きそばのフルコースです。サイケデリック焼きそばなるエンターテイメント!ウマっていいながらバクバク食べてました。
そして洞窟探検。富士の風穴に入る訳ですがなめてました。風穴の中は冬です。真っ暗で寒くて、でも自然の大きなパワーのようなものを感じられました。あと、防寒に手袋という発想が落ちていたのは大失敗でした。
ハートランドに戻って、解散。カフェでちょっとゆっくりしてからそろぞれ家路に着いて行かれました。
まずは、幹事さんに大感謝&お疲れさまでした。
西は島根や京都からはるばるこられるほど各地から集まられたみな様、大変楽しい時間をありがとうございました。それぞれのフィールドでの益々のご活躍をお祈りしております。
監督はじめハートフィールド・朝霧の方、アグリの方々、出張焼きそばをしてくださった小粋さん、探検のガイドさん、大変お世話になりました。
また来年、是非WCAN:P 2010で再会しましょう。その前にWCANにも是非出席したいと思います。
最後に、オマエらサイコーだZE(監督風に!)