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a day in my life
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「海外IA最新レポート:これからのIAが担っていく役割」と題し、コンセントの長谷川 敦士さんによる海外IAサミットの報告が中心のセミナーでした。何と言うか概念的にIAって難しい、と言うのが所感でしょうか。
レジュメとしては以下の通り。
・IA Summitとは
・企業情報アーキテクチャ( Enterprise IA)
・納品物フォーマットのトレンド
・Webエコシステム
・IAからUXへ
前半がWorldWideで開かれているIA Summitのリポート、後半がIAについての現状と今後って感じでした。エンタープライズIAからブランド論、納品物のフォーマット化、webエコシステム、広義のIA(big IA)と狭義のIA(little IA)という概念があり、IA(情報アーキテクチャ)はUXd(ユーザー経験デザイナー)だと言うことになり・・・と論点が移って行きました。
自分的な感想としては、IA(情報アーキテクチャ)とは何かと言うことが実は良くわかっていない、と言うことが再確認されました。消化不良気味ですので、この辺りについては自分なりに勉強してからCSS Nite LP7に臨みたいと思っております。
どうしても中小・零細企業の案件=予算が厳しい案件が多く、営業からP(プロデューサー)やD(ディレクター)、PM(プロジェクトマネージャー)などの職域が曖昧と言うか混然としているのが弊社の実態であり、そこにIAというものがどう絡むのか、というかIAって名乗ってないけど似たようなことやってる様な気もするし、そんなレベルで語れることでもないのかもしれないし・・・なんて思ったりしました。ただ、現状の混沌とした状態だと二度手間なことや問題発生時に責任の押し付け合いが起こる訳で、そう言った意味でも職域と職責をある程度整理する必要性は非常に感じています。
セッション内でも何度か出て来たワイヤーフレーム研究会については、たぶん「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会」のことかと思います。ワイヤーフレームがIAでないとしても議論の対象になると言ういささか矛盾したような現象ですが、誰のためのドキュメントでどういった意味合いのものかと言う点については共通項があるのかもしれません。ワイヤーフレームについてもそれぞれで定義が曖昧と言えば曖昧で・・・堂々巡りですね。
なお、CSS Niteでは、通常スライドと音声がシェアされます。スライドは既にシェアされていますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。
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ガンダムはデカかかった。そして私はニュータイプではないらしい。
お台場の潮風公園で行われているエコ啓蒙&東京オリンピック招致活動の一環として、1/1スケールのガンダムを展示しております。(’09.7.11〜8.31)。いやデカかかったけど、思っていたほどでもなかった。何と言うか、近くで見ると大きいのだけど、ちょっと離れると意外に小さく感じる。私はガンダム世代(ガンプラ世代?)だけど、リアルタイム感があるのはZガンダムとかZZガンダム。それでもやっぱり初代ガンダムはスゲーと思ってしまいます。
木曜日と言うちょっと中途半端な曜日にも関わらず、マニアっぽい人や家族連れ、サラリーマン風おっさんまでかなり盛り上がってました。真下から見上げるとかなりの迫力ガンダムあります。かなり精巧なモデリングなので、そのうち本物ができそうな錯覚になります。原子力の動力とかビーム兵器とか現実的には無理なんでしょうけど。
エコとオリンピックと何の関係があるか分かりませんが、ともあれ夢のある展示だと思います。HONDAの「アシモ」は「アトムを創れ」の号令で開発されたと聞きます。これがきっかけで、人形ロボット兵器を創られたら困るけど、生産的な何かが産まれたら嬉しいと思う。少なくとも「漫画の殿堂」を100億円かけて創るより、こういうイベントこそ世界中に発信したらいいのに。
追伸:
ちなみにこのガンダム、解体&再組み立てが出来るそうです。エコと言えばエコか。
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ビジネスのために新聞を読む人におススメな実践的読書術です。
今まで何と漫然と新聞を読んでいたのだろうかと反省。「(経済)新聞を読む」と言うことに意識的になりました。ビジネスニュースを読んで「記事を知っている」だけではダメなんだと教えてくれます。まずは章立てから。
第1章 できる社長の5つの教え
第2章 日経新聞を「絵」にしたら、見えてきた!
第3章 「ヒト×モノ×カネ視点」でビジネスを整理する
第4章 「ビジュアル思考力」とは何か?
第5章 ビジュアルで理解(Fact)する?リーディングレベル1
第6章 ビジュアルで会話(Opinion)する?リーディングレベル2
第7章 ビジュアルで発想(Idea)する?リーディングレベル3
第8章 「記事トレ!」でビジネス頭を鍛える
特に読んで欲しい人として、下記の方々が列挙されています。
・ロジカルシンキングが苦手な人
・20代後半のビジネスパーソン
・社会人ビギナー
・R25の読者
・日経新聞を「読んでいない」若い人(もちろん、日経新聞を読んでいる人も)
・会社の人事部、教育研修部で若手の人材育成を考えている人
・新入社員に日経新聞を読む習慣をつけさせようと企む人
・後輩にプレゼントする本で悩んでいる人
本書では著者の営業職時代の経験をもとにデキる社長からの教えから、「いかにして時間の取れないエグゼクティブと商談をするか=一目で分かるように伝えるか」をゴールに、その武器としての思考法とまとめ方が紹介されています。
記事に書かれていることはただの事実です。その事実から自分の考え=ビジネスモデルを導きだす。さらにそれを応用した新しいビジネスモデルを考案する。そこまで行ってビジネスニュースが活用できてるというわけです。そのためのメソッドがまた秀逸で、レベル1〜2は誰でも訓練すれば可能なものです。レベル3はセンスが要るかもしれませんが。(だから対象者が上記なのか!)
そう言う訳で、上記対象年代以外でも、営業職の方(特に提案営業)、企画職の方には一読の価値があると思います。
自分も、経営者になれそうな気がする。
日経新聞愛読者は必見
右脳を鍛える
わかりやすい、実践しやすい、効果高そう
ビジネスパーソンとして日経新聞を読む“型”を身につけよう!
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