勉強会に参加したこととか

ぶーくん(さん付けすると変だから呼び捨てで失礼します)の日記にあった勉強会に参加してきました。

デジタルアシストweb勉強会。いつもはもっと人が集まるそうだけど、今日は日程の関係もあってか少人数だったそうです。静岡県東部のwebクリエイターさんが集まっての勉強会には初めて参加しました。もともとが中部の人だったのと、単純に知らなかったのと。

内容はデータファームさん(ぶーくん)のサイトマップ作成システムのデモとフレームワークワーク作成のTips、ホクレア・システムズさんのシステム紹介(業務系というか、ハード+webって言うのが珍しい)。どちらもそれぞれの会社の強みというか、ノウハウをチラ見(モロ見せ?)したものでした。その後は業界のぶっちゃけトーク。

地方の惨状を嘆きつつ(サイト制作5万円とか3万円とか、ありえねぇ!ってのが僕らの言い分だし、クライアントは実際お金ないし)、そうは言っても僕たち生活かかってますんでって言う部分で、何かできないものかと思い悩むのはみんな一緒な訳で、どうすれば値切られないかとか、そんな感じ。

今回参加された方々に比べて比較的大所帯な会社に所属している身としても、いろいろと思うところはあります。適切な仕事に適切な対価が払われないと・・・。こういう勉強会が静岡でも行われていることにも感謝しています。いろんな立場の人のいろんな考えが聞けておもしろいし刺激になる。

そうやって同業他社が馴れ合いじゃなくて緩く結びつくのっていいなぁと感じました。

本日の勉強会メモ:デジタルアシストweb勉強会_090926.pdf(PDF 80kb)

CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」に参加してきました

CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」に参加してきました。web制作におけるIA(Information Architecture)について、6時間/7セッションにわたるセミナーです。

CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」
CSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」

各セッションと講演者は下記の通り。

  • 情報アーキテクチャの全体像〜ワークフローとケーススタディ〜
    長谷川敦士(コンセント)
  • プロジェクトマネジメントから見たIAの大切さ
    林 千晶(ロフトワーク)
  • IAの欠点〜IAの本来の目的と役目
    佐藤伸哉(so●y)
  • IAワークショップ〜LPOをテーマに〜
    坂本貴史(ネットイヤーグループ)
  • マークアップとIA
    小久保浩大郎(iA)
  • IAからWebサイトデザインへの突破口
    長谷川恭久(could)
  • パネルディスカッション

各セッションの詳しい内容については、tiwitterによる実況中継を見ていただくとして、感想など。(追って公式サイトからもフォローがあるはずです)

IAというと何か格好良くて、最先端のweb技術みたいな気がしますが、結局のところどこの現場でも行っている作業を体系化したようなイメージです。サイトの目標設定、ターゲット設定、コンテンツの整理・体系化、ラベリング、導線設計・・・。と、どこまで意識的に、明確に、明示的に行っているかというレベルの違いの問題かと。

ただ現実問題で言えば、たとえばきっちりユーザ調査してペルソナ作って全ページワイヤーフレーム書いてそれを納品物レベルのドキュメント化していたら、私が請け負っているような地方の大半の仕事は真っ赤になってしまう。もちろんやれるに越したことはないけど、クライアント企業の規模やリテラシーの違いをちょっと感じたところはありました。実際、数百ページレベルのリニューアルって地方ではかなり大きな仕事ですよ。まして数千、数万ページって・・・。

そうは言っても出来ることから取り入れて行きたいし、クライアントの理解を得てIA部分でもお金を頂けるようにしていかなければ成果の上がるwebサイトにはなり得ないとも思う。そういう意味では、今まさに変革期というか曲がり角にある気がします。CSS Niteの2009年のテーマが「スキルからセンスへ」っていうのも、そういった意味も込められているような気がしています。ただキレイな作れる、web標準準拠でコーディングできるとかというスキルの域を超えた、ビジネスとしてのセンスが求められているってことで。

ちなみに私がかなり必死でとったメモはこちら。
CSS Nite LP7(PDF:270KB)

そしてアフターパーティー(懇親会)。今日のセミナーの意見交換や名刺交換をさせていただいたり、日頃の仕事・事業について熱く語り合ったり、結婚とか恋愛とか普通の話もしたりと、楽しい時間でした。華やかそうに見える業界ですが、普通に仕事はしんどくてスタッフも普通の人なんです(一部そうでない人も・・・)。

アフターパーティー(懇親会)
アフターパーティー(懇親会)

こういう場に参加でき、一緒に考えたり悩んだりしながら日々の業務に活かせる(本当に活かせてる?と自問自答!)ことに感謝です。貴重な時間をありがとうございました。

Safariをメインブラウザにしてみた(for Mac)

Firefox 3.5系があまりに重いので、safari 4系をメインブラウザにしてみました。

まずはこれまでFireFoxをメインブラウザに使っていた理由から。

  • アドオンが豊富
  • WinとMacでほぼ同性能
  • web標準の準拠度が高い

こんなところだったと思います。MacなのでIEという選択肢はないし。なかでもGoogle ToolbarとFirebugは必須ツールでした。前者はGoogleのサービスに効率的にアクセス出来ること(特にGoogle Bookmark!)、後者はweb開発のデバッグツールの基本なのです。

ですが、FireFoxが3.5系にアップデートしてからというもの異常な重たさ、反応の鈍さを感じていました。そのストレスがピークに達したので、Safariに乗り換えることにしました。理由はapple純正でJavaScriptの実行が早く、web標準の準拠度も問題なしだからです。付け加えるなら、話題のGoogle Chromeとは兄弟関係にあるのこともあるかも(どちらもWebKitというレンダリングエンジンを使用)。Operaは・・・今回はパス。

さて、Safariに移行してみてFirebugについては標準で付いている「開発」メニューで代替できそうです。問題はGoogle Toolbar、というよりGoogle Bookmarkへのアクセス。Google toolbarからはプルダウン→カラム展開という流れで簡単にアクセスできたのですが、それに代替する機能が今のところないので泣く泣くiGoogle経由で利用という状況です。

ブックマークがオンライン上にあると、複数ブラウザや複数マシンでの同期が不要なのが便利。かといってSocialBookmark的なサービスにはイマイチ馴染めなかったし、使い勝手としてGoogle Toolbar+Google Bookmark以上のものに巡り会えていません。

ということで、何か良い解決策をご存じの方がおられましたら、是非ご教授ください。できればGoogle Toolbar for Safariの開発をお願いします!

ぎく.txtなる自分メモを開いて思ったこと

Macを整理していたら出てきた「ぎく.txt」ファイル。2007年10月27日作成なのでもう約2年前に作成したファイルです。ファイルの内容は下記の引用でした。

名村さんのブログ(2007年07月18日(Wed))より

森田さんがよく言っているのですが「俺たちって最高に面白いって思える集団」が作っているサイトや会社ってやっぱり(外から見ていると)面白そうだし、阿部さんが「変革期のウェブ」で語っていた「朝会社に行くとき、あたかもディズニーランドに行くかのような会社」ってのが出来ればそれって最高に楽しいし、でもその「楽しい」ってのは結局会社ってハコの問題ではなくて、そこにいる俺たち自身の「人の気持ち」だったりすると思うんです。

名村さんのブログエントリーは、ご自身もセッションを持たれた「web標準の日々」というセミナーについて書かれたものです。

当たり前といえば当たり前なのですが、今読み返しても考えさせられるものがあります。結局「人」なんだと思うと、気持ちの持ち方次第なんですよね。自分の信念とか夢とか、それをスタッフと共有しようとする努力とか、自分次第でやれることはいくらでもあるんだと思いかえしました。

じゃあ自分が出来ているかと言えば、会社のせいにしたり他人のせいにしたり、少なからず自分以外に責任を転嫁していた気がします。反省反省。

「先ず隗より始めよ」、自分をもっと強く持って今日もがんばります。

追伸:
ブログに載せたので、ぎく.txtはゴミ箱へ移動しました。そのためのファイル整理なのでご了承ください(笑)。

WCAN:P 2009に参加して来ました。

本家のWCANにも参加したことがないのに、WCAN:P 2009に参加して来ました。すんげー面白かったです、この面白さを言葉で表現できないことが残念です。

WCAN:P 2009は名古屋で行われているWCAN(Web Creators Association Nagoya)で活動されている方(つまりはweb制作者の方々)が静岡県の朝霧高原でキャンプをするというスピンオフ企画です。昨年から開催され今年で2回目とのこと。私は今年初めて参加させていただきました。

場所(ハートランド・朝霧)のオーナー、通称”監督”がめっちゃおもろい人です。もう彼に会うためにだけでも行く価値があるほどの際立った方です。歌うまかったしー。

監督だZE
監督だZE

で、WCAN:P 2009。私は地元・富士在住ですのでゆっくり目のスタート、幹事さんの車に同乗させていただき朝霧高原へ。東京方面からの方々、名古屋方面の方々と続々と現地集合。キャンプの始まりです。最初に重機体験や乗馬体験などをやられる方が挑戦している間、その勇士を写真に撮っていました

乗馬体験
乗馬体験

そして牧場体験、ファンキーな監督の指導のもと乳搾り→バター作りに挑戦。このwebとの関係なさが良いですね。

乳しぼり体験だZE
乳しぼり体験だZE

そして、多分メイン行事のバーベキュー&飲み。たらふく食べてお酒も進むとだんだん盛り上がって来ます。そして、監督発案の草原の真ん中でドラム缶風呂。これ最高でした。ちょっと厚めの湯加減も夜風と相まって最高の湯加減。しかも先人の苦労の成果があり快適そのもの。これはもう素晴らしい野天風呂でした。

バーバキューだZE
バーバキューだZE

再び飲み。すいません、飲み→風呂→飲みで完全に酔っていた私は、アップルップルさん日本情報化農業研究所さんの両社長にすんごい話を振ってしまいました。両者ともCMSの開発をされており・・・(以下自粛)、まぁ普通に考えると地雷を踏んだような大冒険な質問をぶつけてしまいました。非常に不躾な振る舞い、大変失礼いたしました。この場を借りてお詫びいたします。また、寛大にもお話頂けたことに感謝してります。

でも、酔うとやはり仕事やwebの話になります。酔った勢いもあり暴走気味でしたが、皆さんの真摯な姿勢が感じられて嬉しくもあり、参考にもなり、非常に良い経験をさせていただきました。そして、夜も更けて適当なタイミングでお開きに。

翌朝(6日)、富士宮の焼きそば屋さんが出張焼きそばをして下さいました。朝から富士宮焼きそばのフルコースです。サイケデリック焼きそばなるエンターテイメント!ウマっていいながらバクバク食べてました。

出張富士宮焼きそばだZE
出張富士宮焼きそばだZE

富士宮やきそば
富士宮やきそば

そして洞窟探検。富士の風穴に入る訳ですがなめてました。風穴の中は冬です。真っ暗で寒くて、でも自然の大きなパワーのようなものを感じられました。あと、防寒に手袋という発想が落ちていたのは大失敗でした。

洞窟探検(富士風穴)
洞窟探検(富士風穴)

洞窟探検(富士風穴)
洞窟探検(富士風穴)

ハートランドに戻って、解散。カフェでちょっとゆっくりしてからそろぞれ家路に着いて行かれました。

まずは、幹事さんに大感謝&お疲れさまでした。
西は島根や京都からはるばるこられるほど各地から集まられたみな様、大変楽しい時間をありがとうございました。それぞれのフィールドでの益々のご活躍をお祈りしております。
監督はじめハートフィールド・朝霧の方、アグリの方々、出張焼きそばをしてくださった小粋さん、探検のガイドさん、大変お世話になりました。

また来年、是非WCAN:P 2010で再会しましょう。その前にWCANにも是非出席したいと思います。

最後に、オマエらサイコーだZE(監督風に!)

Web担当者Forum × CSS Nite「実践ワークショップ」 第3回『アクセス解析ワークショップ』に参加して来ました

Web担当者Forum × CSS Nite「実践ワークショップ」第3回『アクセス解析ワークショップ』に参加して来ました。

webの媒体としての長所はログが取れること=視聴率調査がある程度正確に行えることです。つまり視聴者(ユーザー)が「どこから来てどのページを見たか」などの情報をある程度追跡し、数値データとして見ることができることです。この数値データというところが大切で、定性的ではなく定量的に効果を計測できます。

ところで、しっかりとアクセス解析できてますか?そう聞かれると答えに窮することがあります。データ(数値)はチェックしています。その数値をただ把握しているだけではしかたありません。データからサイトの特長を分析し、改善に活かしてして初めてアクセス解析(web解析)が業務に役立つからです。

というのが、前置き。今日のワークショップでは、1グループ4〜5人に分かれてWWFジャパンのサイトを検証して行きました。

まずは仮説作り。サイトのターゲットや想定されるユーザー行動を造ります。これは実務においては制作の上流行程で行われているはずなのですが・・・、今回は仮説に基づいたユーサー行動を数値上から検証するのが目的ですので、仮説設定からスタート。その後、サイトのミッションについて説明がありました。

アクセス解析ワークショップ
アクセス解析ワークショップ

そしてアクセスデータに基づく検証・・・だったのですが、当グループにおいては「仮説に対して」という部分が大分抜け落ちてしまいました。というより、仮説自体の設定に無理があったのかも。そこを半ば強引に仮説=サイトの意図通りにユーザーを導くための改善点の洗い出しとグループディスカッションは進んで行きました。そして総評をいただき終幕。

Web担当者Forum編集長の安田さんの総評にもありましたが、今回は自分たちの業務とは無関係のサイトだったので好き勝手に言いたいことが言えましたが、自分の業務に際して主観とか感情的なものを排して、冷静に分析/検証/改善案作成ができるかが大切だと感じました。

また、我々のグループは制作サイド3名、発注サイド2名というバランスの取れた構成で、それぞれの立場の意見が聞けたことが参考になりました。地方で仕事をしていると「丸投げ」的な状況が多く、クライアントの漠然とした希望を如何に正確に解釈し実現するかと言うようなスキルが求められます。クライアントのリテラシーが高いともっと面白い仕事ができるのではと感じた次第。

その後、簡単な懇親会でいろいろと情報交換をさせていただきました。ドリンクや軽食(と言うには豪華!)もあり、楽しいひと時でした。

懇親会
懇親会

アクセス解析(web解析)に正解はないのかもしれませんが、継続的にクライアントのお役に立てるように業務に取り込んで行ければと言うのが感想です。

グループのみなさん、主催者の皆様、ありがとうございました。

CSS Nite in Ginza, Vol.38に参加して来ました。

「海外IA最新レポート:これからのIAが担っていく役割」と題し、コンセントの長谷川 敦士さんによる海外IAサミットの報告が中心のセミナーでした。何と言うか概念的にIAって難しい、と言うのが所感でしょうか。

レジュメとしては以下の通り。
 ・IA Summitとは
 ・企業情報アーキテクチャ( Enterprise IA)
 ・納品物フォーマットのトレンド
 ・Webエコシステム
 ・IAからUXへ

前半がWorldWideで開かれているIA Summitのリポート、後半がIAについての現状と今後って感じでした。エンタープライズIAからブランド論、納品物のフォーマット化、webエコシステム、広義のIA(big IA)と狭義のIA(little IA)という概念があり、IA(情報アーキテクチャ)はUXd(ユーザー経験デザイナー)だと言うことになり・・・と論点が移って行きました。

自分的な感想としては、IA(情報アーキテクチャ)とは何かと言うことが実は良くわかっていない、と言うことが再確認されました。消化不良気味ですので、この辺りについては自分なりに勉強してからCSS Nite LP7に臨みたいと思っております。

どうしても中小・零細企業の案件=予算が厳しい案件が多く、営業からP(プロデューサー)やD(ディレクター)、PM(プロジェクトマネージャー)などの職域が曖昧と言うか混然としているのが弊社の実態であり、そこにIAというものがどう絡むのか、というかIAって名乗ってないけど似たようなことやってる様な気もするし、そんなレベルで語れることでもないのかもしれないし・・・なんて思ったりしました。ただ、現状の混沌とした状態だと二度手間なことや問題発生時に責任の押し付け合いが起こる訳で、そう言った意味でも職域と職責をある程度整理する必要性は非常に感じています。

セッション内でも何度か出て来たワイヤーフレーム研究会については、たぶん「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会」のことかと思います。ワイヤーフレームがIAでないとしても議論の対象になると言ういささか矛盾したような現象ですが、誰のためのドキュメントでどういった意味合いのものかと言う点については共通項があるのかもしれません。ワイヤーフレームについてもそれぞれで定義が曖昧と言えば曖昧で・・・堂々巡りですね。

なお、CSS Niteでは、通常スライドと音声がシェアされます。スライドは既にシェアされていますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

長谷川敦士氏(コンセント)によるセッション
コンセント・長谷川敦士氏によるセッション

CSS Nite in Ginza, Vol.38に参加します

CSS Nite in Ginza, Vol.38(2009年8月20日(木)19:00〜)に参加します。

「海外IA最新レポート:これからのIAが担っていく役割」と題して行われるCSS Nite in Ginza, Vol.38に参加します。9/12に行われる「CSS Nite LP, Disk 7(LP7)」の前哨戦と申しますかIAです。講師の長谷川敦士さんは9/12にも出演されます。最近IAってよく聞きますが、知っているようで分かっていない分野です。

今後のweb制作業者が低価格化の波に飲み込まれないために、何らかの武器を用意しておきたいと常々思っています。そう言った意味で情報アーキテクチャが一つのアイテムになると思います。
と言うことで、当日行かれる方、よろしくお願いします。

追伸:
当日はPokenを持って行きますので気軽にハイタッチしてください。
そして18きっぱー(造語)で日帰りです、がんばれ自分。

Web担当者Forum × CSS Nite 「実践ワークショップ」第3回に参加します。

2009年9月2日(水)に行われる Web担当者Forum × CSS Nite 「実践ワークショップ」第3回『アクセス解析ワークショップ』に参加します。

今回のテーマがアクセス解析ワークショップ。普段Google Analyticsの数字を眺めてはどうしたものかと頭を悩ます部分が少しでも前進できればと思っています。データは活かしてこそ意味がある訳で、その辺りの読み方なんかが共有できればと思います。

今回は一応制作者サイドと言うことで申し込みをしています。もちろん私も制作会社に勤務するものとして、クライアントサイトのアクセス解析を行うことがあります。というもの、制作者サイドと企業担当者サイドそれぞれの参加者がそれぞれの立場でワークショップを組み立てると言うのがこのイベントの特徴だからです。

効果のあがるサイト運営にアクセス解析とPDCAサイクルは不可欠、それができる制作会社になれるようヒントがつかめればと期待しております。

Web担当者Forum × CSS Nite 「実践ワークショップ」第3回『アクセス解析ワークショップ』

追伸:
実は8/29のwebSig24/7とどちらに参加するか迷ったのですが、土曜日は英会話教室もあるしサイトマップの話はCSS NiteのIA特集でも触れるだろうと言うことで、web担Forumのワークショップにしました。出来れば東京に出たいです、家庭の事情とかもあり難しいんですけどね。