- ブログ更新: 今日のつぶやき:2009-08-20:
お風呂にはいって、洗濯の準備して、あとは・・・寝る。 #
ブログ更新: 今日のつぶやき:2009-08-19:
株って見てるだけでも.. http://bit.ly/21oHty # - 11:00頃強烈な腹痛に見舞われる。気がついたらこの時間だった。 #
- 腹痛は落ち着いたけど、病院行ってきます #
- ちょっと落ち着いて来た<体調 #
- ここでコヒーでも飲みたくなるのがイカンのでありましょう #
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a day in my life
日常風景。いわゆる日記。
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私も初参加なのですが、誘ってくださる方がいてしかも地元開催。
これはもう参加するより他ないですよね。
名古屋のweb系制作会社、アップルップルさんが主催するweb系セミナーWCAMのスピンオフ企画「WCAM:P(だぶきゃんぷ)」。本家の「WCAM」にも参加したことないのに参戦します。webとかそういうのいっさい関係ない、いたって普通のキャンプ。牧場体験やバーベキュー、洞窟探検をしたり、任意参加ですが重機操縦や乗馬体験ができます(しおりより)。費用は12,000円だそうです。
参加者の皆様、初めてお目にかかる方も多くおられるかとは思いますが、
是非よろしくお願いいたします。詳しくは下記ページをご覧ください。
WCAN:P 2009
追伸:
Poken持って来ますので、是非ハイタッチしてください。
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僕らは、戦争を知らない世代の、その次の世代。
今年も8月15日がやって来ました。日本人にとっては忘れられない、忘れてはいけない過去を振り返る日です。まだ植民地とかがまかり通っていた時代、列強の一角を占めていた(と思っていた)日本はアジアの国々を戦禍に陥れた。どんな大義名分があったのか、時代の空気があったのかは教科書でしか知らない。でも、アジアの人も日本人も多くの人が犠牲になったのは事実。その元凶はまぎれも無く日本。
その過ちを繰り返さないために、8月15日はやってくると思っている。人類の歴史は戦争の歴史と言われる。幸いなことに日本はあの敗戦以降64年間、直接的には戦争を行ってはいない。それが65年、70年、100年と続くことを祈りたい。
私は幼少の頃、原爆の写真展に行ったことを今でも鮮明に覚えている。焼けただれた人の死体。人体が消失し影だけが焼き付いた階段。写真が脳裏に焼き付いて離れなかった。その夜は怖くて眠れなかった。今から四半世紀くらい前のことだけど、未だに忘れることができない。そして今、その戦禍を知る方々の高齢化が進む中、その声を後世に語り継いで行かなければいけない。戦争を他人事にしないために。
今年4月、オバマ米大統領は「核のない世界」へ向けた歴史的な演説を行った。最大の核保有国であるアメリカが、本当に核の廃絶に乗り出せるのか。冷戦下の核の均衡と言う時代から、事実上の核拡散(北朝鮮とか)の時代になり、やがて核を使った自爆テロなんてことも想定される。それでもあるから使いたくなるし、ない方は欲しくなる。現実的にはどれほど難しくても、なんとか核のない世界がいつか実現できることを願うばかりです。
難しいことがいっぱいあることは分かっているけど、家族を大切にするように、友達や恋人を大切にするように、隣人を大切にし隣国を大切にし、いつか国境とか民族とか肌の色とかそう言う全部を乗り越えられる日が来ることを信じています。
もし敬愛するJohnが生きていたならば、彼は今の世にどんな歌を歌うのだろうか。
WAR IS OVER! if you want it…. Yes,I want,John&Yoko
追伸:
今日と言う日にTV地上波で「硫黄島からの手紙」を放送したのに、あの終わり方はないと思う。あれでバツっと切ったら意味わからんでしょ。なんかスゲー残念。
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事実上の選挙戦中ですが、まだ公示されてなかったんですね。
マニフェストを見ても、自民も民主も違いがよくわからない33歳です。
政治家の世襲とか、農家の戸別保障とか、3年後の消費税見直し論とか、突出したところはわかりますよ。でも、この日本と言う国をどうしたいのか、10年後や20年後の日本のビジョンが見えません。目先の景気対策や雇用問題も大事ですが、それ以上に国家のビジョンを見せて欲しいものです。
で、我が富士市が属する静岡5区。斉藤斗志二(自民)と細野豪志(民主)の事実上の一騎打ちだが、然したる論点も大物政治家でもなく、盛り上がりに欠けるのも事実。ちょっと気になったのが一票の格差。静岡県内をザックリと試算したところ、静岡5区は人口が多い方でして少ない方の選挙区と比べて1.5倍程度の格差がありました。国レベルだともっと大きい差が出るんだと思うと「平等」って難しいと思う次第。
しかも市町村合併の弊害で「○○市の一部」とか「△△市(第□区に属さない地域)」などとややこしいことに。いずれにせよ、国会議員は地方から選出されますが、「選挙区」のためではなく「国家」のために働いて欲しいものです。間違っても、「俺が○○を地元に誘致してきた」とか誇らないようにして欲しい。
追伸:
昨日、先輩の紹介で元選挙のプロで、今は会社社長と言う方にお会いして来ました。よく「その家のことはトレイを見れば分かる」と言いますが、この方は玄関先だけで分かるそうです。そういうお話を頂いて、家に帰って玄関を片付けたのは言う間でもありません。