ホントに子どもにはかなわない
本日は会社の新年会。顔出して早めに引き上げるつもりがハマりました、会社の人の子どもに。何というか、あの想像力というか、発想はどこから生まれてくるのか。UNOのオリジナルルール?新しいゲーム?なんかを生み出してしまうところはもう脱帽です。
大人になって、規制とかルールとか、そういうものに縛られている反面、守られているのを実感します。そこをはみ出さなければ良いわけですから。子どもにはそういうルールがない(と大人からは見える)。善し悪しはともかく、子どもと遊んでてそう思ったしだい。
しかしね、1番効いた言葉は「おじさんって言ったら可哀想だよ」。……おじさんですが何か?